常識外れな大人のプレイアイランド、マカオ。カジノの売り上げは既にラスベガスを上回っており、それでもまだまだ発展途中なこの国はどうなっていくのか…。まずはタイパ島から。
宿泊したグランドハイアットマカオが入っているシティ・オブ・ドリームスのショッピング街。もちろん高級ブランドショップやカジノが夜中まで営業しており、洗練された雰囲気だ。
グランドハイアットマカオ
グランド・カナル・ショップ ベネチアン・リゾート。上のCOD顔負けのだだっ広い建物の中に、ヴェネツィアを思わせる運河やホテル、そして大型カジノが入っている。
運河では船に乗ることも出来る。巨大おじさん出現…!
そしてなぜかマンチェスターユナイテッド。
そして我々が行った3日前にオープンしたばかりのギャラクシー・マカオ。日本のホテルオークラも入っているようだ。オープンしたてで混んでいそうなので今回はスルーしたが、おそらくここも同じようかそれ以上の規模のカジノやショップが入っているのだろう…。
そんなタイパ島の中にも、澳葡が融合した古い街並みもある。それがタイパヴィレッジ。
タイパ島だけで盛りだくさんなのだが、やはりメインはマカオ島。次回はそのマカオ島で。
0 件のコメント:
コメントを投稿