上海に着いてまず感じたのは、ヨーロッパ建築が非常に多いということ。虹橋空港から市内へののタクシーから眺める街並みの多くはヨーロピイアンスタイルの建築。一軒家やマンションビルもそういったイメージだった。
新天地
南京東路
プートン(浦東)
The Bund
衡山路(フランス租界地)の街並み等も含め、こんなにヨーロッパ感が味わえるとは行く前は思わなかった。マカオも箇所箇所を見ればそうだったが、上海は全体的に欧中融合といった感じだ。進化し続ける上海。洗練にはまだまだ遠いが、味わえる雰囲気は独特のもなので、近いうちにまたこの感じを味わいに来たいと思う。
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