カストラップからSASでワルシャワへ。
フレデリックショパン空港へついたのは夕方。
バスで旧市街へ。
雪をかぶった旧市街の街並みに、ピンク色に光る空。北のパリと呼ばれるが、この空気感はその喩えから想像するより遥かに独特のもの。このような街で暮らす人々は、いったいどのような感性になるのだろうと不思議に思う。
ポーランド料理(Polish cuisine)で乾杯!ピッチャー並みにでかいジョッキに、豪快なポークやサラダが並ぶ。物価が安いのでついつい頼みすぎてしまう。
ジャズバーで遅くまで語りつくす。ワルシャワの長い夜は続く…。
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