ベルリンからフランスへ。直前で格安の航空会社しか手配できず。ベルリンのシェーンフェルト空港からパリ、オルリーというローカル空港を結ぶ便だった。
オルリーに着いて、TGVの駅行きのバスを待つが来ず…。革命記念日に合わせて来たのだが、ビッグホリデーでやはり本数が少ないらしく、同じくバスを待つマダムとシェアでタクシーで向かうことに。ノルマンディ出身の彼女はヴェニスに住んでいて、彼女も休暇でレンヌに向かうそう。一緒にTGVの切符を購入してくれたり、帰りのバスの場所を教えてくれたり、とても親切にしてもらった。
マシー駅からTGVで2時間強、ナントへ。駅のホームで友達が待っていてくれた。
早速ナントの街並みを歩く。
カテドラル。この大聖堂の内部、本当に美しい。。。
祝いの花火はに向けて人々が集まってくる。23時、ようやく空は暗くなり花火スタート。
フランスのあちこちで花火がやっているため、隣街の花火まで見えるこの感じは初めてだ。メキシコがテーマという花火は、大音量のメキシカンやレゲエにのせてのカラフルなもの。音楽が違うと、同じ花火でもこんなに違く感じるんだと実感。
ブルターニュのデザート。こちらの料理は本当に美味しい。
花火の後は、一緒に花火を見た別の友人宅に招待され、蜂蜜酒で乾杯!深夜まで音楽鑑賞。ブルターニュ滞在、楽しくなりそうだ。
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