この夏ベルリン最終日、前回のロングナイトオブミュージアムで行けなかったペルガモン美術館へ。館内に復元、再現されたペルガモンの祭壇やバビロニアのイシュタル門には本気で圧倒された。門1つそのまま博物館内にあるのだから、それはそれは1度は見ておくべきである。
その後は川沿いのオープンカフェでランチ。シュニッツェルとビール、最高。
天気も良かったので、Volkspark Friedrichshainまで行ってみる。
ん?何か和を感じる場所が…。
と思いきや、世界平和の鐘。
カラッと晴れた気持ちの良い空の下、みな読書したり楽器弾いたりビーチバレーしたり。こういう日常って普通のようで、やはり私たちにはやはりどこか特別なものだと思う。この日常が当たり前だと思えるようなライフスタイルを送るのが、当面の目標かなと感じた。
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